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オンラインカジノの問題とされる部分について

オンラインカジノの問題は、なぜ支払いで止めることができないかが問題

オンラインカジノの問題とされている部分ですが、オンラインカジノはギャンブルなのか、遊びだという部分があいまいだというのがオンラインカジノが問題のあるアプリであるといわれている部分で、日本の場合、明確に違法であるといわれている部分となります。

ですが、明確に違法であるとわかっていますが、取り締まりにおいて取り締まりが事実上不可能であるということから、取り締まれていないのが現状で逮捕されていないというのが事実のようで、根本においては、クレジットカード会社側もオンラインカジノを容認していることが問題のようです。

つまり、お金を支払わずにゲームを楽しむとか、お金でお金をやり取りするのではなく、お金を掛け金として商品を得られるという仕組みであれば、オンラインカジノは問題ないとされており、お金からお金に変わるという部分がオンラインカジノの問題とされているわけです。

だから、国内のオンラインカジノにおいては、対策としてお金からお金に変わるのではなく、商品という形で物に変わることで違法性が低いカジノという形でゲームが提供されているわけです。つまり、日本でオンラインカジノは違法であると警察が言っていてもそれを取り締まるだけの人数が足りない点と、支払いを止めるという行為をクレジットカード会社が行わない場合、違法であってもビジネスになりますので、クレジットカード会社側は海外の会社に送金をしてしまうというのがオンラインカジノの問題とされている部分の核心だと言えます。要は、掛け金を掛けることができなくしてしまえばとてもクリーンな無料で楽しめるゲームになるのがオンラインカジノというものになるんですが、そうならないという部分が問題で警察も注意喚起をするしかないというわけです。

もっと言えば、警察がこれらオンラインカジノを取り締まったところで、罰則というものが微妙であるという点もおそらく、警察側が対応しない問題の一つではないかと思われます。つまり、罰金を払わないで牢屋で拘束されるということを選んだ場合、2か月から3か月程度の拘束になるうえ絶対に逃げませんということで保釈金を払えば、外に出て仕事もできるわけですから、言い方が悪いのですが、つかまってから、罰金を払わずに牢屋に入り保釈金を積んで出てくれば、仕事をして刑期を終えてからまたオンラインカジノをプレイすれば問題がなくなるので、警察側としても捕まえるというリスクが低いと思えます。

公平性を証明することなどできない
競馬のほか競艇などは間違いなく公平性があり、その理由は、競馬の場合馬の走りたいというやる気のほか、競艇の場合船のコンディションとライダーのコンディションが勝敗に左右するため、公平です。だから、日本の場合、公平性がある遊びであるということから、競馬と競艇とか競輪は許されています。問題は、オンラインカジノの場合、遊びなのかという部分であまりにも掛け金が大きすぎる点が問題点で、パチンコの場合、一回のplay料金が少ないので遊びであると言えますが、オンラインカジノの場合、1回の掛け金で200万円をかけることができますのでこれはもう遊びではなくギャンブルだということから、オンラインカジノは問題視されているわけです。

さらにオンラインカジノの問題は、playしているゲームの公平性が問題でして、絶対に公平なの?という部分が見えません。プログラムで動いているオンラインカジノはプログラムで調整が可能であると考えることが可能なので、公平性については疑問があるんです。そして、公平性を証明するライセンスも問題でライセンス自体も何ら意味がないと言い切れる品物です。

なぜなら、公平性を証明している国が島国だからです。

つまり、国家としての信頼性が高いのですかという問題のほか、そんな国聞いたことがないですという国が安全性やオンラインカジノの公平性を証明するライセンスを発行しているため、見たことも聞いたこともない島国を信用できるのかという問題から信頼性がないというわけです。この点は、弁護士の方も同様に意見を述べており、ライセンスの信頼性を保証する部分が国であるとした場合、その国が絶対に信用できるという保証がないことからライセンスは微妙であるといわれており、お金を支払えばライセンスを取得できるライセンスの発行機関もあると弁護士法人などは述べていることから微妙だという意見があります。

よって、オンラインカジノの問題とされている部分は公平性においても公平であると言い切れず、ゲーム自体の信頼性が競馬や競艇に競輪のように絶対に公平であると言えないが故遊びで済むのか、ギャンブルという扱いになるのかが問題でオンラインカジノはギャンブルで一回で200万円以上のお金をかけることができることから違法といえるギャンブルであると結論付けます。

ほかにもオンラインカジノは、プログラミングされたゲーム自体のバグなどを理由に支払いを拒否した事例などもありましたので、オンラインカジノ側は、予定外の急激な相手への支払いについてはバグで済ませることができるのでは?という懸念もあり、いずれにしろ、公平性はないと言えます。